2013年2月13日水曜日

青島一時帰国歓迎会2月11日

2月11日中国・青島から春節で一時帰国の豊作さんを迎えて飲み会を開催しました。参加者は10名でした。池袋北口に午後3時半集合の予定でしたが、池袋で人身事故のため一時電車はストップしてましたので、そろって移動は4時ぐらいになってしましました。その後駒込に移動し、駒込にある六義園を寒風のなか散歩をしました。カラスの多さにはびっくりしましたが、やっぱり桜が咲く時期が一番良いような感じでした。喫茶店で体をあたためてから、飲み会の場所、寅藏に移動しました。岩手の最近の話題や青島の映像をみながらわいわいガヤガヤとおしゃべりをしました。
 もちろん春節ようの料理もいただきました。












梅が咲き始めていました


六義園での記念撮影一人足りない

寅藏にて
満腹になり午後8時半ころ解散しました。午後5時半開始ですから3時間近く楽しい時間を過ごしました。たまにはいいものだ。

2013年2月4日月曜日

2月2日鵬親会の総会、山下タエ子さんの祝賀会


2月2日(土)ホテルで鵬親会の総会及び山下タエ子さんの瑞宝単光賞受賞祝賀会が行われました。
参加者は約80人だそうです。総会が5時から始まりました。議案書が提案されました。今年も鵬親会の会費は集めず会費の4000円は会場費、祝賀会等の費用に充てられました。
6月には旅行もありますし、何かと事務費はかかると思っていました。
私の気持ちとしては、80名も集まったのだから、たとえば当日一人100円会費として集めただけで計8000円集まるし、葬祭費の一部や何らかの(返信用のはがきの節約するのではなく、郵送費の一部にあてるとか)費用が必要になることが明らだと思いました。
その後いただく手間を考えたら、会場で合意をとればすぐできることですから、決断をためらう理由は他のことにあるのでしょう。私はいくつか発言しましたが、主には今後蓄えも来年でなくなるのですから今後どうするかを検討してはいかがか?と言いましたが、あまりはっきりした執行部からの返事はありませんでした。
その理由を推測するに、鵬親会をいつまで続けるのか自信もないし、責任をとりたくない。自分からは言い出せない。ことでしょうか
終了後、さまざま諸氏が鵬親会とはそんなものできっちりしたものではないと言いに来ました。別にキッチリしたものとはだれも思っていません。聞きようによっては、参加者の無反応(代わりにあなたがやりなさい言われるのがいや)なことを見越しずるずる結論を引き延ばしているように思えます。昨年もおなじような事をしゃべったつもりですが残念なことに改善が認められませんでした。


旅行を企画したり、ボランティアに参加することは良いことであるとおもいますが、そのこととは別なことであると私は思うのですが・?。

2013年1月29日火曜日

新年会も寅藏で行います


2月11日(祝・月)新年会は午後3時半池袋北口集合。その後駒込に移動。古河庭園を散策します。その後お茶して、寅藏にいってどんちゃん騒ぎの予定です。青島の話も楽しみです。参加者9名の予定です。
旧古河庭園
旧古川庭園
寅藏のご夫婦

電話03-3918-2385 〒114-0024北区西ヶ原1-1-1

2013年1月17日木曜日

千葉喬ちゃんの死を悼む


本日、喬ちゃんのお兄さんより告別式のDVDが手元に届きました。
昨年6月の福島県の会津で行われた岩中の同窓会で会ったのが最後となりました。
亡くなったのは昨年の11月22日でした。岩手に帰省したとき23日にそのことを知りました。
このDVDは12月25日岩中同窓の東京忘年会でみなさんから集まったお悔やみに対しての返礼でした。
 寂しいですが、毎年数人の方が同窓生亡くなる年になってきたみたいです。
ご兄弟・ご親戚の皆様へ謹んでお悔やみをもうしあげます。

2013年1月16日水曜日

2月11日岩中東京在住同窓新年会を行います

春節の休みのため中国・青島からTHくんが一時帰国します。
そこで2013年2月11日(祝)で新年会を開催することにしました。
昨年12月の忘年会の際は池袋午後4時半に集合し駒込の寅藏で行いました。参加者は8名でした。お店の開店が午後5時半でしたのでべつなところで多少時間を費やし午後6時ぐらいお店に集まり最近のみんなの近況を話し合いました。
 なんだかんだと結局午後8時過ぎまでお店に居ました。料理等みなさんに好評でした。
残念なことに、夕方でしたので近くの六義園も古河庭園をみることができませんでした。
新年会では早めにあつまり駒込近辺を散策したいものです。

紅葉の岩谷堂

2012年11月10月10日ta岩谷堂の芸能フェスティバルを鑑賞しに行ってきました。
 館山・向山は紅葉がとても鮮やかでした。とりわけ旧岩中の上の見晴らし台からはすばらしい紅葉が見られました。


今回の主な目的である芸能フェスティバルもなかなか充実しており、もっと多くの方が参加してほしいものでした。とりわけ梁川の久田鹿踊『三人狂い』の演目はわかりやすい解説もあり、感心しました。
 この久田鹿踊について当日解説にもありましたが『岩手の郷土芸能』の著者である沢田定三氏は以下のように記述している。
久田鹿踊は一風変わった装束で舞型もまた変わっている。この踊はどこからわかれ、移したものか文献にもない。伝えられる沿革としては、慶長年中、江刺野手先久田の吉郎兵エなるもの、仙台城下八幡堂踊大将佐藤長兵エより行山流鹿踊の伝授っを受けた。その後、享保二年(1717年)藩主伊達吉村公の知るところになり、藩主から野手城主小梁川中務に命じてその鹿踊をせんだいに召し、その舞技を御覧ありて興に入り、賞として賜りたる大旗、今尚秘蔵す。

その他、小田代神楽も25分長丁場の踊りも見応えもありました。

その後がらっと変わって車で移動して羽田で行われているプロバスケットBJリーグを始めて観戦しました。秋田と岩手の試合ですが、岩手はぼろ負け応援しようがありませんでした。それにしても二メートルを超える外人さんが目立っていました。当日券3000円我々のような親父は少なかったのですが若い人は発表では1600人もいたそうですですから驚きです。
なんとなく若い人の仲間になれたかもしれません。