2月2日(土)ホテルで鵬親会の総会及び山下タエ子さんの瑞宝単光賞受賞祝賀会が行われました。
参加者は約80人だそうです。総会が5時から始まりました。議案書が提案されました。今年も鵬親会の会費は集めず会費の4000円は会場費、祝賀会等の費用に充てられました。
6月には旅行もありますし、何かと事務費はかかると思っていました。
私の気持ちとしては、80名も集まったのだから、たとえば当日一人100円会費として集めただけで計8000円集まるし、葬祭費の一部や何らかの(返信用のはがきの節約するのではなく、郵送費の一部にあてるとか)費用が必要になることが明らだと思いました。
その後いただく手間を考えたら、会場で合意をとればすぐできることですから、決断をためらう理由は他のことにあるのでしょう。私はいくつか発言しましたが、主には今後蓄えも来年でなくなるのですから今後どうするかを検討してはいかがか?と言いましたが、あまりはっきりした執行部からの返事はありませんでした。
その理由を推測するに、鵬親会をいつまで続けるのか自信もないし、責任をとりたくない。自分からは言い出せない。ことでしょうか
終了後、さまざま諸氏が鵬親会とはそんなものできっちりしたものではないと言いに来ました。別にキッチリしたものとはだれも思っていません。聞きようによっては、参加者の無反応(代わりにあなたがやりなさい言われるのがいや)なことを見越しずるずる結論を引き延ばしているように思えます。昨年もおなじような事をしゃべったつもりですが残念なことに改善が認められませんでした。
旅行を企画したり、ボランティアに参加することは良いことであるとおもいますが、そのこととは別なことであると私は思うのですが・?。